「落ないしおり」が海外でも絶賛されている件
こんにちは。
タカsunです。
これは使える!本好きはもちろん、スケジュール帳なんかにもいいかも!
折り紙で作った「落ないしおり」いいですね!
こういう発想は世界でも通用しますよね。特にジャパンクールみたいな感じで。早速、やってみようと思います。
折り紙と言えば、NASAも発想に取り入れています!
これはテレビ番組で初めて知ったのですが、開発者が学生時代に日本に留学していた時、ホームステイ先のお母さんに教えてもらった折り紙からヒントを得たものらしいです。何が素晴らしいって、ちょっとしたことでも、常に真剣に何かを考えていると思いもしないことがヒントになって大きな芽を生むってことです。
常に自分ことでもいいので考える、想うってことは非常に重要なことだと思います。思考は現実化するってやつですね。
これもある深夜番組で、ダウンタウンの松本さんが、アメリカのサーカス団で日本人で唯一活躍しているクラウン(ピエロ)の女性からこんな質問を受けました。
「コントや漫才のネタってどうやって考えていますか?」
松本さんは「っていうかいつも考えてないですか?いつも頭のここら辺にあるっていうか。」一字一句合ってはないですが、ニュアンス的にはこんな答えでした。
やっぱり常に考えているんですよね。これがプロってやつですね。
話を戻して「落ないしおり」ですが、折り紙作家の小林一夫さんの作品をヒントに作ったものだそうです。